名刺へのこだわりと熱い想い

名刺のデザインにこだわっている方や、紙質、印刷にこだわりを持つ方は非常に多くいらっしゃると思います。
こだわりの名刺を作る。というのは、人それぞれ違うでしょうし、会社によってもそれぞれ違うと思います。
そんな中で、聞いたことのある僕の知っているこだわりの名刺のエピソードをお話したいと思います。。。

名刺こだわり

名刺デザインはできるだけシンプルにまとめたいという方がおられました。
その人が選んだ方法は、白と黒のモノクロにしてしまうという方法。
たった2色?で白黒?と何の変哲もないように感じますが、紙が黒、印刷の文字が白。と見た目にインパクトのある名刺でした。
バーを経営されていて、隠れ家的な雰囲気のお店のイメージを名刺で壊したくない。と、お店のオーナーはおっしゃっていました。

次のお話はもう数年前の話ですが、友人が大阪のあの有名な北新地で夜の蝶として働いていた時の話です。
そのお店は、新地でも有名な高級店だったそうで、来店されるお客様と言えば、超が付くほど有名な大手企業の社長さんや会長さんばかり。
某関西のテーマパークの当時の社長さんなどもよく来店されていたそうです。
そんな業界の大御所が多く来店されるお店で、ある大手企業の社長さんから聞いた話だそうです。
「名刺とは自分の分身のようなもの。相手に渡して、見て、自分自身を覚えてもらう大切なモノ。それを早いだ、安いだで簡単に作ったり、済ませたりしてはいけない。お客様や大切な人の前に手を抜いた格好、メイクで立たないだろ?そんな手抜きでどうやって、次に繋げる?それと同じだよ」
こういったお話をされたようです。

こだわり名刺

なかなか、昔ながらのお考えの哲学的なお話ですが、あながち間違ってはいないようにも思います。
数年前の話ですから、今は分かりませんが、当時は、このお店ではこだわりの名刺をホステスさんに持たせていたそうで、100枚安ければ数百円で印刷できる名刺を、オンデマンド印刷は使わずに、オフセット印刷を利用した紙質もしっかりとしていて、印刷に深みのある名刺を使っていたそうです。
僕も友人にその名刺を見せてもらいましたが、確かにオンデマンド印刷とは違う存在感のある名刺でした。
新地の高級クラブのこだわりが手に取るように分かりました。

今回は僕の知っているこだわりの名刺についてお話をしましたが、あなたのこだわりの名刺とは、いったいどんな名刺になりますか?
レイアウト?紙質?印刷?それ以外のこと?こだわり抜いたあなたのオンリーワン名刺を一度見せてもらえないでしょうか?